タグ別アーカイブ: アジア
「日本だったら作れそう 高性能頭の中ものぞける双眼鏡」
■頭の中がのぞける双眼鏡■
■で、俺が起源を主張すると■
■あの遊園地■
あらすじ「中国とシナティちゃん」
しぶとくパクリ遊園地続けてたらアメリカに怒られました。
次は日本のキャラクターに目を付けたそうです。
「ハンガリーさんと乙女心」
飛び越せ!カナダさん
2011ハロウィーンまとめ(ブログのような竹林より)
「あれ?俺体型じいちゃんに似てない…?」
没バージョン
没ルクセンさん
ルクセンさんはある映画の影響で犬と一緒にいるイメージがあって
最初から犬と一緒でした。
仮装まとめ
インド
VeerのMeherbaniyanイメージしたんだけど
おもいっくそ帽子間違っていた
中国・香港・マカオ
孫悟空、猪八戒、沙悟浄
三蔵不在だ…
スイス・リヒテン
ウイリアムテルとその息子
北欧五カ国
海賊団。ちょっとイメージした海賊はいる
ギリシャトルコ・エジプト
アラジン・ランプの中の人・魔法使い
皇帝の娘さんもと思ったけどキプロスも北キプロスも男なのである
初期設定のキプロスさん※ドラマCDの時の
多分出てくる時はもっとクール
ちなみにアラジンは中国のお話という設定。
アラジンもれっきとした中国人。
でも物語に出てくる中国人はなぜか
みんなイスラムの教えに乗っ取っていて
しかもどう聞いてもアラブ人の名前がついてて
アラブ人みたいな生活してて
なんかこうそこはかとなく中東の雰囲気が漂う
ハリウッド映画によくある不思議日本みたいな
感じになってるらしい…
ハロウィーン漫画おまけ
ハロウィーン2013おまけページ
ホテルに出る幽霊ズ
おばけ(モルドバ君想像)
溺死しても 愛する人を迎えに行った助祭
クリスマスイヴの夜に迎えに行って
一緒に馬に乗ってる最中
死んでいることがばれて
追い払われてしまった。
花はアネモネだ
ウクライナの幽霊列車
50~60年前から今にいたるまで
ウクライナでちょくちょく目撃される
不思議な列車の伝説があるらしい。
目撃者の目の前で消えたり、
無音で走ったかと思ったら
音が後からついてきたりするそう。
なにを乗せて走っているのか気になりますね。
カナダのホテルに出る幽霊
カナダのホテルに出るっていう礼儀正しいホテルマンの幽霊。
そのホテルの古い従業員衣装で現れ、荷物を運んだりドアを開けたり
幽霊になってもホテルマンの業務をこなしているそう。
彼はホテルマンを引退するときに
「また戻ってくる」と言っていたとか。
廃城に現れる村娘の幽霊
ある城主に捨てられた村娘が
自ら命を絶ってからというもの
彼女の幽霊がお城に現れるようになったらしい。
廃城になった今でも時々目撃されるそうな。
悪魔に魂を売ったといわれている錬金術師
彼は城に人ならざるものを住まわせていたらしく
彼の城では怪しい足音がしたり
物が浮いたり移動したりしているらしい。
ニュージーランドさんの家のあんまり使わない豆知識。
ニュージーランドさんもなかなか幽霊話が多くて
新聞にも幽霊話が載るほどみたい。
ラーナック城(女性の霊が出る)
ネイピア刑務所(豪快にアピールしてくる幽霊達が出る)
ワイカト病院(幽霊が出ることで有名)
セントジェームズ劇場 (ロシア人が出る)
ハイウィック(犬の幽霊憑き物件。ずっと一緒にいられるぞ!犬好きにはたまらない)
幽霊スポットは数あれど
ウィキペディアにも「幽霊が出る」「幽霊の目撃証言がいっぱいある」
とか幽霊の存在がはっきり書かれる ニュージーランドってすごい。
日本人の精神を学ぶ教材になったりしてるそうです。
トルコのメイドさん幽霊
トルコのオランダ大使館で
大使と恋仲になったメイドさんがいたんだけど
大使がトルコを離れることになって
すぐにメイドさんは失意のうちに死んでしまったそう。
それからというものそのメイドさんの幽霊が出て
屋敷内でのメイド業務をこなしてるそうな。
ハロウィーン漫画⑦
ハロウィーン漫画⑥
ハロウィーン漫画⑤
ハロウィーン漫画④
ちょっと前の話
上着
旅番組でベトナム回の時
おばちゃんがやたら着てた上着
ノンラー
ベトナムさんが後ろにひっかけてるあの帽子
つけてるお面
ベトナムで買える籠のお面。表情豊かで超カワイイ。
髪型
ここに髪の毛下ろしたセーシェルが来たらヤバイ。
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