ちびたりあ

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t_b4■ちびたりあと神聖ローマとフランスと■

かのローマ帝国に憧れ、自らを「神聖ローマ帝国」と
名のちゃってたローマ帝国でしたが
神聖ローマ帝国はローマにありませんでした。
そんな神聖ローマ帝国はちょくちょくイタリアに行っては
「一緒にならへんか?」脅し(笑)をかけていたようです。
夢はイタリアとゲルマン民族による神聖ローマ合同王国。

それを苦々しく思ってたフランス・スペインは
ちょくちょく神聖ローマに「イタリアにちょっかい出すのやめれ」
コールを送っていたようです。
まあ、そんなの聞く神聖ローマじゃありませんけどね。

■イタリアがいじめられっこになるまで■itako2
ローマがなくなったあとイタリアは小さな国の集まりでした。

hanayaka
当時のイタリアには何でもありました。
肥沃な大地、温暖ですごしやすい気候
素晴らしい文化、歴史、芸術、宗教…と
とっても魅力的な国だったのです。

でも弱かった。
この時代から弱かった。

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他の国からしたらこんなに素晴らしい獲物はなく
フランスの突入を皮切りに他の強国たちが
こぞって海から陸からイタリアをむしりとり始めたのでした。

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■最強のいじめっ子現る■

「よし!じゃあイタリアは俺のものだ!」

フランスが何を思い立ったかイタリア侵略を開始。
ミラノの内紛を援助に行くって言う名目できたくせに
ちゃっかりフィレンツェ・ナポリ制圧。

hetaani途中でお金なくなったり、変な場所にとどまったり
結構フランスもヘタレっぷりを発揮するのですが
(っていうかフランスの財布は何かするとすぐ破綻するよね)
さすがわれらがイタリアのへたれっぷりは
もっと上をいっていました。

itako4何も準備してなかった。
数ヶ月前から知ってたのに…。
このせいであっさりボコボコ→降伏。

このころからイタリアはイタリアだったようです。

 

■兄ちゃんがあせったわけ■
hasamiもうちょっとした頃、神聖ローマ帝国の家では
オーストリア(ハプスブルク)が威張り始めるようになりました。
オーストリアは策略でスペインをゲットすると
フランスを挟みこむ形になりました。

itakoあせったフランスはまだ手のつけられていない
北イタリアを手に入れようとしますが
そうはさせるかと神聖ローマ帝国・スペインが動き始めます。
これがイタリアの支配権を巡る
大戦争の始まりだったのです…。

 

t_b6o-suto■オーストリアさん■
イタリアにかまけて自分ちが
おろそかになってた神聖ローマを牛耳り
太陽の沈まない帝国を作った知能派のお坊ちゃん。
音楽を何よりも愛してる。

■イタリア戦争■
o-suto2イタリア全土が血祭りにあげられることになったのが
このイタリア戦争です。
この戦争であちこちの国から集中的にリンチされた
イタリアは強国に切り売りされてしまいます。

以後お坊ちゃんイタリアの苦難の
下っ端生活が始まるのでした…。

t_b7itatyan2■ルネサンスとイタリアと■

この頃イタリアは強い国にぺこぺこしないと
生きていけなくなってからは
芸術どころではなくなってしまい
華やかなルネサンス文化も終わりを迎えてしまいました。

こうしてイタリアは歴史の表舞台からも
数世紀にわたって消えてしまうことになります。
このペコペコ生活のせいで長い間イタリアは
小さいまんまでいなくてはなりませんでした。

ちなみにやっぱりこの頃のイタリア兵も
まったく使えなかったらしい(笑)

t_b8■オーストリアの華やかな音楽史■

オーストリアでは王族が音楽芸術に多大なる
投資をしていたため選りすぐりの音楽家が
名を上げようと集まってきていたようです。

ちなみにウィーン少年合唱団ができたのは15世紀のこと。
ふ、古い…!!

■イタリアとオーストリアさんと■

イタリアも独立しようと小さな抵抗は
いっぱいしたようですが、すぐにオーストリアに
踏み潰されてしまったようです。

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t_b10長年夢だったもんね(*´∀`*)
megami

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その頃イタリア兄。
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ちなみに北が神聖ローマの支配下にあったころ
南イタリアはスペインに支配されていました。

そういえば南イタリアがいまだに発展が遅れているのは
気楽なスペイン支配が長かったため
全く手に職をつけず(笑 フェスタとシエスタは覚えた)
1000年前と変わらず現在も観光と
農産業がメインなせいなんだとか。

そういえばなんかイタリアとスペインの陽気さは
ちょっと似てるような感じしますよね。

t_b15ルネサンスはイタリアだけにとどまらず
他の国にもどんどん広がって行ったようです。
神聖ローマお抱え絵師の
デューラーとか有名ですよね。
t_b02イタリアのまねして絵を描き始める
神聖ローマ帝国。

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t_bsaigo2イタリアの小さい頃のお話ちびたりあでした。
イタリアは侵略されてばっかりの歴史なんですよね…。

このあと神聖ローマは三十年戦争によって
悲惨な道を歩むことになります。
三十年戦争については続きで。
フランス漁夫の利。

 

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ヘタレ4 鋼鉄協約 2

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nakawaru

イタリアは昔からまとまりない民族(笑)だったため
今も昔も南北の仲がよくありません。でも

「イタリアの地域ごと強弱はあるのか?
第一次大戦では各地方から徴兵した兵隊を
均等に各部隊に割り振っていたが
第一次大戦後に地域別の編成に改めた。

しかし
ヘタレっぷりに地域差はなかった。」.

やっぱりヘタレ!!(‘ ∀‘ )

ペンダント!

 

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ポーランドとリトアニアは連合王国だった時期がありますが
リトアニアはある意味パシリ状態で
「ポーランド語でしゃべってよだの」
「俺の生活に合わせてよだの」
ポーランドのわがままに振り回されまくっていたそうな。

かわいそうなリトアニア…

 

 

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ポーランドってどうも
「ドイツとロシアにはさまれてかわいそう」
っていういじめられっこなイメージがあるのですが
実は何度滅ぼされても不死鳥のごとく復活しまくる
結構タフな強国であったようです。

意外なことにドイツやロシア相手に勝った事もあり
リトアニアと一緒だった頃はまさにポーランド黄金期で
パシリリトアニアと東欧を広く支配していました。

どうでもいい話ですがポーランドの口調は
名古屋の高校生参考にしました。

 

 

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h_htegami実はロシアはポーランド+手紙ですごーくいやな思い出があります
ポーランドと戦争したとき偽の手紙で
仲間を信じられなくなりもう軍隊はボロボロ。
そこをポーランドが攻めてきてモスクワ占領されてしまいました。

 

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まあそのあと思いっきり復讐されましたが。

 

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ロシアの友達っていえばこの人忘れてました。

 

 

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というわけで鋼鉄協約でした。
最後の4コマでリトアニアが「ソビエト」といってましたが
ソビエトって言うグループだと思ってください。

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ヘタレ4 鋼鉄協約 1

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リトアニアとロシア

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ルーズベルトとチャーチルとスターリンが、ヤルタ会議の後3人で黒海遊覧飛行に出かけた。
飛び立ってまもなく、悪魔がやってきて主翼に乗り、エンジンを壊し始めた。
チャーチルが落ち着き払って説得にする。

「君、その行為をやめてくれたら爵位を与えよう」

しかし悪魔は聴く耳を持たない。
ついでルーズベルトが悪魔に言った。

「おい君キミ、やめてくれたらカリフォルニアに好きなだけの
農場とパッカードの新車をあげるよ」

しかし、悪魔は壊し続ける。
ここでスターリンがおもむろに叫んだ。

「おい貴様、すぐやめないとコルホーズにぶち込むぞ!」

悪魔は、それを聞いたとたん飛び去って行った。

悪魔も逃げ出す恐怖のコルホーズおくり。

 

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リトアニアと愉快なバルト三国。

リトアニアは元々ポーランド・リトアニア連合王国という結構大きな国でしたが
ロシアが思いっきり分解→リトアニアは引き抜きされて
以後ロシアにペコペコするかわいそうな日々をおくる羽目に。
ちなみにリトアニア君は格闘技が好きで
三国の中では比較的性格も明るいらしい

 

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h_hbaruto三人でびくぶる。

 

 

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鋼鉄協約。イタリアとドイツの間に交わされた
やばくなったらお互い助け合おうねという約束です。
この鋼鉄協約が二人のイタリアの
今後を大きく変えることになります。

 

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next⇒
coming soon

ヘタレ3  G-R Nonaggression Pact?

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戦場のイタリア戦車は一週間で60キロ進んで
イギリス兵見かけると一日で60キロ退却できるよ!

 

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イタリア軍は兵士が脱走しまくってイギリス軍がついたときには
ひとつの部隊全員が脱走していなくなっていたという伝説があります。
ちなみに脱走したイタリア兵士はよくアホな理由で捕まってたらしい。
(女の子ナンパしてた、地元のレストランでグータラしてた)

 

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イギリス名物(?)の座ると死ぬ椅子
座った人61人を呪い殺しているという…。
バズビーズチェアをググってみよう!

 

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■Study■

なんでアメリカとイギリスって戦争したの?

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北アメリカの領土問題をめぐって
フランス&インディアンVSアメリカ移民の争いが起きました
(フレンチ・インディアン戦争)
このときアメリカはイギリスの援軍のおかげで
フランス&インディアン軍に勝利し新しい土地をゲットしました。

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しかしここで「俺以外のところから紅茶買うな」
「俺以外と仲良くするな」と
イギリスが持ち前のツンデレわがままっぷりを
発揮しアメリカの反感を買います。
このときフランス戦でアメリカ支援したせいで
お金なくなってたっていうのもあるんですが

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それでアメリカは独立のためにイギリスと戦うことになったのです。
ちなみに結果はイギリスの方が最初は勝っていたのですが
不意を付いたアメリカが形勢逆転し勝利しました。

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そして今現在。がんばれイギリス。

 

 

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ドイツ 180cm
イタリア 172cm
日本 165cm

アメリカ 177cm
イギリス 175cm
フランス 175cm
ロシア 182cm
中国 169cm

アメリカまとめの各国の平均身長表より。

 

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次回はロシアが来襲するような気がします。
ちなみに三国同盟は独ソ不可侵条約よりあとです
でも日独伊+ロシアって面白そうなのでこのままで行きます。

 

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ヘタレ2 Allied forces

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ロシアって本当面白い国ですよね。

「ロシア兵が「ひねるだけで水が出る!」と喜んで蛇口を取っていった」とか
「戦争が終わるまでレーダーの存在を知らず、肉眼だけで飛行機操縦してた」とか
「腕時計のねじまきがわからなくて時計を腕中につけてた」とか
純粋で田舎っぽいかわいいエピソードが多いのがロシアの特徴なのですが
反対に残酷な話が半端じゃなく多いのもロシアなんですね。
純粋さは逆にとめることを知らない残虐さになるのかもしれないですね。

ヘタリア1話

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「神様が守ってくれるはず」と教会に爆薬かくして爆発させたり
最新の装備もたせても弓や旧式銃に負けたり
休憩してたら戦車パクラれたり
そんな素敵なイタリアのお話。

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「女性がいなきゃいないで働かないし、いたらいたで働かない」
…らしい。

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この時イタリアはドイツに負けじと参戦し
結局何も考えていなかったので
準備を全く揃えておらず10日間無駄にしました。

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ドイツがジャガイモかじってる頃
イタリアはドンパチ中にもかかわらず
フルコース食べてたという伝説があるそうな。

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イタリアはエジプト攻めて4分の一の人数にボコボコにされました。
結局くそ忙しいドイツに頼るイタリアでした。

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イタリア人の「弱さ」は処世術のひとつでもある。
第二次世界大戦後、ユーゴパルチザンの捕虜になったドイツ兵はあくまで頑固で
拷問にも屈することなくセルビア人の怒りをかったが、イタリア兵はすぐに泣いて
許しを請うので拷問がとまったという話だ。

「イタリア軍はなぜ弱いのか?」より

■また別のバージョン■

あるイタリア人が捕虜になり、縛り上げられ、拷問にかけられた。
そのイタリア人はどんな厳しい拷問にも屈せず、ついに何も喋りません。
さすがの敵兵も根負けして、縛っていた両腕を解いてみると、
とたんそのイタリア人は身振り手振りも軽やかにぺらぺらとしゃべり始めたという。

「そうか!こいつらは身振り手振りしないと喋れないんだ。」

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こんな感じで載せていきます。